ねぇ
私は、そこまで強く、誰かを想ったことも
盲目的に誰かについてゆくことができないから
いつもとても羨ましくて
そして、少しだけ、心が痛むの
昼も
夜も
陽の光の下
月の光の下
夢の中までも
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どれだけ、優しい言葉をかけてもらっても
相手がどういう想いで告げたのか
その、表情が伝わらなければ意味が無い
逢って、温もりを与え合って、言葉を重ねて…
それが、本当にしたいことなのに
文字の上では、心が伝わらない
相手がどういう想いで告げたのか
その、表情が伝わらなければ意味が無い
逢って、温もりを与え合って、言葉を重ねて…
それが、本当にしたいことなのに
文字の上では、心が伝わらない
バレンタインなどというふざけた行事に踊らされるつもりはなかった
けれど、珍しくリクエストなどされてしまったから
それが面白くて、つい用意してしまった
手渡すと、思いのほか喜んでいて
お返しは甘いキス、とまではいかなかったけれど
それなりな口付けと抱擁で
これは、来月も期待できるかな、と
そんなことを考えているなんて、きっと知らないだろうけど
けれど、珍しくリクエストなどされてしまったから
それが面白くて、つい用意してしまった
手渡すと、思いのほか喜んでいて
お返しは甘いキス、とまではいかなかったけれど
それなりな口付けと抱擁で
これは、来月も期待できるかな、と
そんなことを考えているなんて、きっと知らないだろうけど
ふとした瞬間に気付く、残り香
自分の身体から
自分のものではない気配を感じる
それだけ、貴方を想うからなのか
もうずっと逢っていないからなのか
自分ではない、貴方に支配されているようで
心許無い心地になる
――逢いたくて、たまらない
自分の身体から
自分のものではない気配を感じる
それだけ、貴方を想うからなのか
もうずっと逢っていないからなのか
自分ではない、貴方に支配されているようで
心許無い心地になる
――逢いたくて、たまらない